暑くなると気をつけたい事として【熱中症】が思い浮かびます。
赤ちゃんからお年寄りまでの対策についてお話しします。

日に日に暑さと湿度が高まって行く中、これから夏本番がやってきます。
これからの時期、暑さといえば、テレビや雑誌などで注目が集まるのは
【熱中症】ですね。

毎年熱中症で倒れた方が毎日ニュースになって報告されてますよね。

ちなみ2016年熱中症で医療機関に搬送された人は、
5月約2700人6月約3800人程が救急者で搬送されてます。

自分で病院に行った方を含めると、相当の数の人が早い段階で熱中症にかかってます。

そして7月からはグーンと上がり18671人
9月21383人とピークを迎えますね。

7月から暑さのレベルが変わってきます。
そして2016年7月と言えばポケモンGOが発売されて外に長時間いてしまったのも熱中症が増加した原因にもなったのではないでしょうか?

この結果を見ると、人ごとではなく、今年も対策をしなくては、いけない時期に入ってきました。
まだ過ごしやすい日が続いてますが、紫外線対策でもお伝えしたように、過ごしやすい時期だからこそ対策をしっかり行わなければいけません。

そして特に気をつけていただきたい方は外で仕事をされてる方やお子さん、お年寄りになります。
ただ誰でもが、かかりやすい熱中症は、すべての方が対象だと思ってください。
そこで対策や予防はどうしたらいいのか?

実は紫外線対策で述べたように、生活習慣が大切になってきます。

前回も3つの大切な事をご説明させていただきましたが

食生活
適度な運動(こちらは体力づくり)
③しっかり質のいい睡眠をとることです。

これは、特に熱中症だけに限らないのですが、やはり熱中症でもこの3つの事が。

食べ物でも暑い時、なかなか食欲がわかなかったりで、栄養不足、エネルギー不足に陥ります。
そんな身体で35度・40度の外に出ては、あっという間に倒れてしまいます・・・。

そのため、まずは食生活をしっかり見直し、暑さによっての体力の消耗を防いで、食事コントロールで暑さに負けない身体作りをおこなってください。

次に②適度な運動ですね、
これはジムやスポーツをやってる方は基礎体力が備わってますので、特に問題無いと思いますが、問題は、まったくやってない方です。

元々体力が無い方は代謝が悪い分エネルギーの消耗が激しいです、これからに備えて体力をつけなくてはいけません。
でもあえてスポーツジムややりたくないスポーツをしても、精神的に良くないので、自分が生活してる流れの中で取り入れる事をオススメします。

例えば通勤時間に駅まで車で行ってた方は、歩くとか、自転車通勤に変えるとか、個々で工夫出来るはずです。
犬の散歩や、毎日ではなくても、週に2日マラソンをするとか、筋肉を使い身体に多少の負荷がかかる事から初めてください。

いきなりスタートしても続かなければ意味がありません。
少しずつでも是非、この過ごしやすい時期から体力作りにチャレンジしてください。

そして③の質の良い睡眠です、
これから暑さが増して行けば、当然エアコンをどんどん使って行きます。
そして室内と屋外の気温差が大きくなっていく時期には、いざ朝出勤で、体温調整が出来ない身体がついて行けなくなります。

エアコンの場合汗をかかない為、代謝機能が麻痺してしまい、いざ外にでようものなら、体温調整が出来ずに、急激な温度変化について行けなくなります。

適度なエアコン設定は25度〜27度です。

エアコンのかけ過ぎには必ず注意してください。

寝てる時は当然発汗しますので、汗を多少かいてでも、しっかり睡眠をとり、次の日にそなえてください。
暑くなってからは、寝苦しくなってしまいがちです。
睡眠時はエアコンの温度の下げ過ぎに注意し、出来れば扇風機などで、室温を調整し、タイマーなど活用するなどして、身体を極端に冷やさないように注意しましょう。

あまりにも寝苦しい時は、首元などに冷たいタオルなどをしいて寝るのも良いですよね。
あとは水分・塩分がとれるスポーツドリンクなどをを常備してるとばっちりですよね。

もし周りの方で、熱中症になってる方がいたら大変危険な状態です。
自己判断せずに救急車を、呼んでください。
救急車がくる間に、指示に従い応急処置すれば良いです。

涼しい所に連れて行き、服を脱がせ水などをかけ身体を冷やす。両脇や首を冷やす。そして雑誌やタオルで風を送るなどです。

是非これから暑さが本格的になります。この時期に3つの大切な事を実践して夏に備えてくださいね。

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