美味しくいただく為、帰宅後のあさりの取り扱いを説明します。

「いや~。ホントホントにお疲れさま~」

帰りの車の中で存分に寝た子供達は疲れていながらもでもやっぱり元気になってます(笑)
帰ったら帰ったで、私は更に大忙しになります。

まずは車の中から持ち寄って持参した荷物を運び出し、洗うものは洗う、片付けるものは片付けるで、みんなで協力してやりながらも、あっちではお風呂にお湯を入れ、お風呂が沸いたら順番に子供達がお風呂に入っていく間に、主人が可能な限り一気に片付けを行います。

私はと言うと、持ち帰ってきたあさり達の状態をチェックし、
さらに死んでしまっているあさりがないかを確認しながら、今度は
砂抜き
をしなければいけません。

我が家では、いつも100円ショップで購入した長方形のザルにあさりを入れ、重なりすぎないように並べたあと、現地から持ち帰ってきた海水を利用して、あさりが浸るくらいの海水を入れ、3時間ほど砂抜きをさせます。

あまりに大量の砂を吐いている様子であれば、再度海水を新しいものに入れ直します。

実はこれも失敗したことがあります・・・

現地の海水を持ち帰ることができなかった時に、3%の海水を作って同じように砂抜きをすれば大丈夫という情報も仕入れ、それと同じように行ったつもりが

何とも「3%ってどんなもの??」

といった、言わば私のようなざっくりな性格の持ち主だと、まさに作る海水が3%であることなんて分からないのです。

っとそうなると目に見えてくるのは、濃度の一定しない人工の海水にあさりを浸してしまうことで、大量のあさりを腐らせてしまうということです。

これには自分でも大失敗したと感じました。

そうです。
かつて、あさりが死んでしまうとまではいかないにせよ、保冷剤を直接的に当ててしまったことによってあさりが死んでしまった時と不運にもかぶってしまったのです。

っということは、5勝1敗ですね(苦笑)

はぁ~。失敗です。やってしまいました。。。

それからは、自分で人工的に海水を作ることは辞めました。
しっかり2リットルの空のペットボトルを5本ほど持参し、必ず現地の海水を入れて帰るようにしたのです。

それからは一度も腐らせたこともなれば、結構鮮度保って持ち帰ることができるようになりました。
失敗もしながらどんどん勉強になりますね。

帰宅後、砂抜きをしている間に、大人も子供もお風呂を済ませ、子供達はもう先に寝る時間です。

私は3時間ほどの砂抜きの間にずいぶんと色んな片付けができます。
洗濯物を洗うのはもちろんのこと、子供達の使ったお砂場セットなどもしっかり洗います。
潮干狩りに必需品の熊手やバケツも洗います。

毎年いつもこうやって潮干狩りで使う熊手を洗っていると、この子もずいぶんと私達家族の手となって頑張って潮干狩りしてくれてるなぁと感じるのです。
何だかおかしい感じがしますよね。

でも、これだけ毎年恒例になってくると、熊手に「ちゃん」を付けたくなるくらい愛着が湧いて仕方ありません。
だって、この子があれだけいっぱいのあさりを見つけ出してくれるんですものね。

無くなったり、誰か他の人の潮干狩りグッズと混じってしまわないよう、ナント全部に子供の名前シールを貼ってしまっている私です。
片付けもやっとこさ終わったら、次は砂抜きを終えたあさりを、料理に使いやすい量に小分けにしてジップロックに入れて即冷凍庫に保存します。翌日に食べる分だけは冷凍せずに冷蔵庫で保冷しておきます。

いつもこの間に、明日はあさりの味噌汁にしよう。

あさってのお昼ごはんはボンゴレにしよう。

明々後日の夜ごはんにあさりの佃煮が食べれるように料理しよう。

などといった料理計画を立てながらあさりを保存していきます。
ホント、毎年このあさりでいっぱいおいしい料理ができるので今年もワクワクしています!

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