前回、潮干狩り【帰宅編】からの続きです。

初めての潮干狩り!知らない事もあればトラブルも付き物

失敗しない潮干狩り

そんな体験談をお話いたします。

楽しい潮干狩りの思い出の中にも、トラブルはつきものです。

私たち家族の場合は母だけが行き先をなんとなく知っているという状態での出発でまかせっきりだったので、川崎の浮島ICからアクアラインに乗ればあっという間のはずだったのに、普通の高速などを利用して行った事で時間が余計かかり、着いたのは昼下がりの午後でした。

人も少なく、帰りの渋滞も特になく、気温もどんどん下がる頃だったので貝の保存にも心配はなく、結果オーライでした。

のんびり慌てずその場を楽しむというのがトラブル対応方法といったところでしょうか。
その時失敗に見えても後で振り返ってみればよかったなと思うことはよくあります。

特に母の計画だとなぜかミラクルが起きるので、こんな無計画な計画・自由気楽・気まま旅になっちゃうんですね。これでもいいよという友達と一緒に行くのが一番です。

私は今が初心者ですが、旦那さんの小さい頃の失敗談を聞きました。

少し前もって準備しておけば避けられたり、対応できたりするものもあるので、ありがちなトラブルとしてぜひ参考にしていただけたらと思います。

潮干狩り初心者の頃に経験した失敗談をご紹介。

その日は、アサリがいっぱい採れて、夢中になっていました。
ひとかきすればアサリが出てくるような感じで、本当にいっぱい採れる時ってトランス状態になりますよね。
自分ってこんな集中力の持ち主だったんだ!ってびっくりするほど集中できちゃう。

学校の授業でこの力発揮できていたら、人生変わったんじゃないかなってくらいに(笑)。
そんな前人未到の集中力でアサリを掘り続けていました。

そして、まったく潮の動きを見ていなかったんですね。

潮って、干潮が過ぎれば、だんだん満ちてきます。それに全く気付かずに夢中で掘っていたら、気づいたらズボンがびちょびちょに・・・

替えのズボンも持ってなくて、ああ、どうしよう!と。
乾くのは早いのですが、もう塩水特有のベタベタ感が何とも気持ちの悪い感じで最悪でした。

次からは、替えのズボンは絶対持っていくぞ、と心に決めました。
あの時できたことは、とにかく我慢でした。

家に着いたらすぐにシャワー浴びるぞ、と思ってさっそうと車に乗り込み、帰路についたのですが、もう気が遠くなるような大渋滞です。

連休で確かにお客さんも多かったんですよね。高速道路に乗るまで2時間くらいかかっただろうか。空いていたら15分もしないで行けるところなのに、途方もなく長く感じました。

もう体はベタベタ、渋滞でイライラ、最悪でしたね。気を紛らわすために、家族と一緒にしりとりしたり、マジカルバナナで遊んだりしました。(時代を感じます)

【回避方法】

休日の潮干狩りの帰りは渋滞覚悟で行かれたほうがいいと思います。
あとは、渋滞でも車の中で楽しめる何かを考えておいて、家族団らんの時間にしちゃうという手もありますね。
家族で長い時間同じ空間に一緒にいるなんて、今の時代なかなかできることじゃないので。

【トラブル続く】

そんなこんなで、やっとのことで家に着いきました。

そして、やっと待ちに待ったシャワー浴びれる~と思いシャワーを浴びました。

「気持ちいい~っ」
と言いたいとこだったんですが、お湯を体にかけたとたんに

「激痛が!!」

「うわぁぁぁ!」

って思わず叫んじゃいました。

気づくと肩が真っ赤になっていました。

そう 【日焼け】 です。

夢中になってたから気づかなかったけど、5月でも日差しってつよいんだなー、と。
日焼け止めクリームの塗っとけばよかった・・・と後悔の2連続。

「うわぁぁ!ああ!」とか叫びながらシャワーを浴びたのを思い出します。

本当についてない1日だったなっと。

【あともう1つの失敗談】

失敗したのは、お昼ご飯です。

ぽかぽか天気の海で食べるお弁当は最高においしいですよね。
あの日もそんな期待をしながら、お弁当を作って持っていきました。

そしてお昼になったので
「お弁当の時間だ~っ」

と待ちに待ったお弁当を広げると、なんかおかしい。

少し酸っぱい臭いと、ねばっとした粘り気が。
暖かい太陽に照らされて、お弁当が腐っていたんです。

「ああーーせっかく作ったのに!」

でもお腹を壊すよりはましなので、結局近くの売店でパンを買って食べました。
ぽかぽか陽気の天気では、ばい菌も活発に活動されるようです。

潮干狩りでは、熱い日差しや海に関するトラブルは多くあるので、気を付けようと思いました。

なんだかトラブル続きの潮干狩りで本当に大変そうですね。
私とは大違いの経験でした。
こんな失敗談を見たらとても行く気が失せてしまいそうですが(笑)

結論はやっぱり昼下がりの気温が熱くない頃に潮干狩りに行くのがいいのではないかと、運良ければ曇りがベストなのかなと思いました。
そしてなるべく初春に近いほうが涼しいですしね。

トラブルも思い出に変える、そんな気持ちがベスト対策かもしれませんね。

                           おすすめスポット編に続く

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