前回、潮干狩り【食事編】からの続きです。

初めての潮干狩りで沢山のあさりやはまぐりが採れ食べる時が楽しみ!
でも、鮮度を損なわず持ち帰る方法ってどんな方法?っと思いますよね。
簡単な持ち帰り方法を教えちゃいます。

初心者の私・・・

経験者の母が居なければ何も考えずにそのまま貝たちを採った状態そのままで持って帰ってしまうところでした。

母が居るのでまるっきり任せっぱなしでしたが、実は潮干狩りは採る時よりも持ち帰ることの方がいろいろと世話を焼く必要があるそうです。

ここで特に必要な世話焼きポイント

真水で一度洗うことです。
そうすると貝の口が閉まって鮮度が保たれるそうです。

採ったあさりは砂落とし用の水場で真水で洗って持ち帰ります。
ここで綺麗に砂を落としてしまえば家に帰ってから蛇口を汚すこともないですし、貝の表面に着いた菌を落とす事もできるので衛生的です。
両手に貝を持って貝のぬめりをガリガリこすりあわせて洗ってしまいます。

持ち帰り方をよく気を付けないと鮮度が失われてしまったり、死んでしまって食べれなくなったりというトラブルもあるようです。残念ですよね。

海水につけたままとか真水につけたまま持って帰るといいのかなと思っていたのですが、
貝の身が揺らされて、傷みやすくなるそうなので

鮮度を一番よく保つおすすめ方法は家に帰ってから砂抜きをすることです。

こうすると、砂抜きして食べられるのは次の日になってはしまいますが、貝の日持ちが良くなるそうです。

「どうしても家に帰って早くその日のうちに食べたい!」

という方はタッパーなどのふたができる容器にアサリを入れアサリが浸る位海水を入れ、できれば平に貝をあげて入れると、吐いた砂をもう一度吸い込む事を防いで移動時間中に砂を抜きしながら、4時間ぐらいで砂抜き完了となるようです。

できれば家に帰ってから砂抜きするのがベストなので、計量施設出口のところにペットボトルが用意されているので、海水用の蛇口から海水を持って帰って砂抜きをするといいです。
目安はアサリ1kgに対して海水は1リットル程度です。

私達は車の中に準備しておいた自前のクーラーボックスを持っていき、中には家から持ってきた大きい保冷剤を入れておきました。
採れた貝を水に浸したりせず、そのまま入れて持って帰り家で砂抜きします。

4月といえど気温は肌寒いぐらいだったので、車に置いておいても気温が上昇することによる傷みは心配なさそうです。

潮干狩り場の売店ではペットボトルに海水が入っていて冷凍されている
【海水ペッ凍】が100円で購入できるので、それを買えば持ち帰るまで保冷剤代わりになり、持ち帰ってからは解けた海水をそのまま入れて砂抜き用海水として利用できるので便利です。
新聞紙でくるまれているので直接あさりのうえにおいても冷凍焼けしません。
自前の保冷剤も直接アサリに触れない様にしないといけませんね。

私達は、潮干狩りの後お土産を見て、夜ご飯を食べて、温泉に寄ってから帰ることにし、家に帰るまで5時間ぐらいありましたが、傷みもなく新鮮で全然問題なかったです。

せっかく採れたのに家に帰ったら死んでいた、なんて事にならない為には、前もって持って帰る方法を考えて準備しておく事と、できればなるべく近場の潮干狩り場の方がよいのかもしれませんね。

あとは夏場であれば、なるべく潮干狩りの後に予定を入れない事です。
泊りがけだとなかなか砂抜きの場所もないですし、泊まるならせっかくなので調理ができるような施設に滞在すれば新鮮なまま食べられますね。

因みにアサリとハマグリを持ち帰っているつもりですが、こちらの潮干狩り場には他にも、

バカガイ・シオフキ・ツメタガイ・サルボウ・カガミガイといった貝が採れるそうです。

あまりよく勉強していないで行ったのでそれらを見分けることができず。
大きい小さいってだけでより分けてしまいました。
もうちょっといろんな種類の貝を探しながらだともっと発見があって、勉強になって楽しかったのかもしれないなと思いました。

アサリを持ち帰る時はとにかく、温度・揺れに気を付けてあげてください。家に帰って砂抜きする頃には気持ちよく、ぴよ~っとのびて砂をはいてくれると思います。

                                                                           帰宅編に続く

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