暑い夏にオススメのスイーツといえばかき氷。さまざまな趣向を凝らしたかき氷が全国で話題を呼んでいますが、那覇市久米には創業から64年、ずっと変わらない味を提供しているかき氷の名店があります。

 

平日でも行列ができる人気店です

お店の名前は「千日(せんにち)」

ゆいレール旭橋駅からは徒歩約10分の距離にあります。

車で訪れる方のために隣接の駐車場も用意されています。(駐車スペースはお店の方に聞きましょう)。

 

訪れたのは平日の夕方5時前でしたがなんと満席で、5〜6人が店の外に列を作っていました。流れる汗をふきながらひたすら待ちます。否が応でも期待は高まるばかり!

ようやく入店、昭和レトロな懐かしい雰囲気の店内を見回します。客層は観光客らしきグループに混ざって、地元の中学生・高校生もちらほら。それもそのはずですね。かき氷は300円から500円というリーズナブルな価格で気軽に楽しむことができるので、地域にもしっかり根付いているようです。

今回オーダーしたのは、6種類のかき氷の中から

一番有名な「アイスぜんざい」 300円に加え、「ミルク金時」450円の2品。

カウンターで注文し、呼ばれたら再度カウンターまで取りに行きます。注文から片付けまでセルフサービスなのが老舗の流儀ですね。

 

沖縄 ぜんざい かき氷 千日

 

雪のような氷をていねいに盛り付け

待つこと10分。いよいよぜんざいと対面です!

雪のようなふわふわの氷がていねいに円錐形に盛り付けられていてこだわりが感じられます。高さは20センチ以上。見事なまでに細やかに削られた氷は視覚的にも涼しさを感じます。

まずはアイスぜんざいをいただいてみます。雪山を崩さないように注意深く氷を掘っていくと、氷の底にふっくら大きな金時豆が隠れています。ほどよい柔らかに炊き上げられた金時豆はほんのり優しい甘味が甘すぎず上品で、冷たい氷ともよく合います。

 

沖縄 ぜんざい かき氷 千日

 

この味を大切に守ってきたのは家族の協力あってこそ。初代店主の金城新五郎さんから子供・お嫁さんに引き継がれて何十年も守られてきた老舗の味はとっても優しいものでした。

続いてはミルク金時をいただきます。こちらは氷の上から甘い練乳がかけられていて、氷の底の金時豆と練乳の甘みのバランスが絶妙です。甘いものが好きな方はぜんざいよりこちらの方が満足できるかも!甘党さんに是非おすすめしたい一品です。

 

たい焼きや沖縄そばなどのメニューも

 

かき氷以外のメニューとしては、「沖縄そば」550円、「たい焼き」110円、「今川焼」110円などがあるようです。あったかい沖縄そばと冷たいぜんざいを合わせていただくのも相性が良さそう。沖縄をまとめて味わうことができるのでおすすめです。

 

沖縄 ぜんざい かき氷 千日 メニュー

 

また、容器代30円プラスでテイクアウトにも対応しているそうなので、店内の席がなかなか空かない時は、テイクアウトでお気に入りの場所に移動して食べるという裏技もおすすめします。

 

入りやすい時間帯は

 

沖縄 ぜんざい かき氷 千日

 

沖縄・かき氷といえばまず先に名前の挙がるこのお店は、お客さんが出たり入ったり常に混雑していますが、入りやすい時間としては夕食前の時間帯がおすすめとのこと。暑さが厳しい沖縄では行列に並ぶことで体力を消耗してしまう可能性もあるので、入りやすい時間帯を狙うことが重要です。

駐車場のスペースは公共の駐車場の一角なので、お店の方に詳細情報を事前確認しておくと入店までがスムーズかもしれません。
沖縄ぜんざいといえば千日と皆が口を揃えていう老舗の味を、皆さんも是非味わってください。

 

店舗情報

◆店舗名
千日(せんにち)

◆メニュー
アイスぜんざい 300円、いちご氷300円、いちご金時400円、ミルク金時450円、いちごミルク氷450円、いちごミルク金時 500円、沖縄そば 550円、たい焼 110円、今川焼 110円、ホットぜんざい(冬のみ)500円

◆住所
那覇市久米1-7-14

◆問い合わせ(電話番号)
098-868-5387

◆営業時間
11時30分~19時(夏季は20時まで)

◆定休日
月曜日(月曜日が祝日の場合は火曜日)

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